三国志の中には、後に日本や中国でことわざや熟語になった言葉が沢山出てきます。
ここではそれらの言葉を一挙に紹介!


パート1
「関羽、張飛悦ばず、先主之を解きていわく、孤の孔明あるは、なお魚の水有るごときなり」

パート2
「太祖まさに袁尚を征せんとす・・・・嘉言いて曰く、兵は神速を貴ぶ」

パート3
「先帝創業未だ半ばなからずして、中原に崩ソす。今、天下三分し、益州疲弊す。此れ誠に危急存亡の秋なり。」


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